フコイダンと癌の代替医療
フコイダンは癌の細胞にアポトージス、自殺を誘導する成分として有名になっています。癌の代替治療というとフコイダンと出てくるくらいです。
いろいろな健康成分が最近発見され、話題になっていますが、ほとんどの成分は自己免疫力、自己治癒力など人間の身体に本来備わっている自分を健康にしていく能力を向上させるものです。自己免疫力や自己治癒力を強めて、自分の体の力で病気を治して行くものなのです。
しかしフコイダンは、そのような自己免疫力、自己治癒力の向上だけでなく、癌の細胞自体に働きかけて、自殺へと導く効果を持っているのです。癌細胞は普通の細胞と違って死滅して行きません。普通の細胞は古くなると新しい細胞と入れ替わって行きます。そうして生物は健康状態を保っているのですが、癌細胞だけは死滅せずに増え続けます。そしてやがて、母体である生命体の命を奪う事になるのです。
フコイダンにはこのがん細胞が自ら死んで行くよう働きかける機能があるのです。フコイダンのよいところはこの働きががん細胞にだけ機能し、他の細胞には害を及ぼさないところです。だからこそ、フコイダンが注目されていると言えます。




