フコイダンの研究
フコイダンの研究
フコイダンの研究が本格的に始まったのは、フコイダンが発見されてから何十年も経ってからです。アメリカが健康成分の研究からフコイダンの研究を始めたと言われています。
日本でもフコイダンの研究は行われていましたが、フコイダンが注目されるようになったのはずっと遅く、1996年に行われた日本癌学会の論文発表がもとと言われています。「コンブに含まれる糖類の一種"U-フコイダン”がガン細胞の自殺を誘導することを発見」という論文でした。
癌は普通の細胞が変異して異常な細胞になる病気です。私たちの体の細胞は古い細胞が壊れて、新しい細胞に入れ替わって行きますが、癌細胞は壊れる事がなく、無限に増殖して行くのです。この癌細胞を自ら死んで行くように誘導する働きがフコイダンに発見されたと言うものです。これは画期的な発見であり、以後フコイダンの研究は盛んに行われるようになりました。




